法名について

浄土真宗では、「戒名」ではなく「法名」といい、生前に御本山(西本願寺)にて帰敬式を受式し、ご門主より法名をいただくのが本来のあり方です。

生前に帰敬式を受けるご縁がなかった方がお亡くなりになった場合は、葬儀の際に所属寺院の住職がご門主に代わって法名をお付けします。
この場合、西福寺では、法名授与のための冥加金(法名料)はいただいておりません。

浄土真宗の法名は、お釈迦様の弟子となることを意味する「釋(しゃく)」の字を冠して「釋〇〇」の漢字3文字で名づけられます。
浄土真宗以外の各宗で使われる、「信士・信女・居士・大姉」などの修行形態を表す位号は用いません。

院号法名について

院号法名とは、「△△院 釋〇〇」の6文字が定型となります。

西福寺では、宗門法規の「院号授与規定」に則り、院号法名をご希望されたご門徒様からお預かりした院号懇志は、全て御本山(西本願寺)の永代経扱いとして申請させていただいております。

申請後1ヶ月程で、御本山より記念品と進納者宛の領収書がお寺に届きます。
ご門徒様にお渡しの際に、御本山より本願寺新報が無料で12回送付されることを含めてご説明しております。

院号をご希望の方は、お寺までご相談ください。